事業紹介
「だてな暮らし」とは老いても病んでもそれまで住み慣れた伊達地方で自分らしい本来の生活を続けることです。
伊達地方在宅医療・介護連携支援センターは、自宅で「医療」と「介護」の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、多職種協働による切れ目ない在宅医療と介護のサービスが一体的に提供できる体制の構築と、医療・介護の専門職間の更なる連携の推進を目的とした機関で、行政(伊達市・桑折町・国見町・川俣町)から伊達医師会へ事業が委託され、設置されております。
伊達地方在宅医療・介護連携支援センターと
地域包括ケアシステム体制
(令和6年7月作成)